いつもどんな風にラジオ配信に没頭してるの？
さて。
前回の記事に引き続きRadiotalkの話です。
(前回の記事はこちら！長いです)
私にとってRadiotalkが、いかに本気になって「没頭」できるアプリか？を2,000文字で語る - やつはしブログ
今回は、予告通り
普段どんな風にRadiotalkに没頭しながら配信してるの？
という話を書いていきます。
前の記事が長すぎたので、今回はなるべく短くしようと思います！笑
配信までの流れ
ネタ作り
基本的に日常生活の中で、
色んなことに対して「なんでなんだろう？」って考えることでネタ探ししています。
そのうち、自分の中で考えがまとまったことや
実体験を話せるようなことについて、ラジオのネタとして採用しています。
台本を作成する
この作業が1番没頭してます！！🔥
過去のつまらなかった配信とか
この話いいね来るかな？なんていう未来も忘れて、
目の前の「台本を書く」という作業だけに没頭します。
目の前の作業のことだけ考えて集中する時間が好きだから、というのが、台本を書くラジオをやってる理由です。
順序としては、
まず自分の頭の中に浮かんでいる考えやアイデアを
自分自身が腑に落ちる言葉に落とし込んで、スマホのメモに打ち込みます。
書きながら、
どんな言い方で、どんな流れで説明したら
顔も名前も見たことがない人の話が
分かりやすく頭に入ってくるか？を考えながら台本を起こします。
例えば、何かを言う時の順番。
- 優しいけど仕事はできない人
- 仕事はできないけど優しい人
これは同じことを言ってるのに、印象が結構違います。音声だとなおさら違ってくると思います。
こういった言葉の端々から与える印象を上手くコントロールできているか？
を気にしながら、台本にします。
収録
台本がかけたらほとんど終わりみたいな感じですが笑
収録はとにかく楽しくやります。見えないリスナーに話しかける感じで。
最近、自分の話し方が独特の抑揚だということに気づいたので
聴きやすいナレーションの真似とかを意識して喋ってます…あいかわらずへんなイントネーションだけどね。
1発収録だから集中できる
実際はこんな感じでくつろいで収録してます！
収録始めると、もう12分以内でなんとかしないといけないんですよ。実際は録り直せるけど、2回目があると思って録るとグッダグダになるので、無いも同然と思ってます。
あと、同じ話を2回言うと、だいたい2回目がつまんなくてイマイチな内容になるし…
それこそ話してる最中は
「過去に配信失敗したことがあるから」とか
「この配信でこんな成果を後々生み出したい」とか、一切考えられない。
そこでちゃんと話せるように、納得出来る台本を作ります。
…熱く語ってるけど、全部自分のためにやってる趣味なんですけどね笑
けど趣味なのに自分が後味悪いって、1番意味ないなと思うので、
自分で「良い感じだな」と思える台本を頑張って作ります！
次からはまた通常運転の、雑記ブログに戻ります。
以上やつはしでした。
バイバーイ！
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